● スカイ天才倶楽部とは
天才倶楽部とは…算数をはじめ英語、数学、国語、理科、社会の5教科で、これまで解けなかった問題を自力で解くことができるように鍛錬、さらに勉強を楽しみながら学習力を身につける倶楽部。
アットホームな雰囲気の教室の中で、自分に合わせたペースで学ぶことができます。
「もしかして天才かも…!?」と感じる瞬間を先生たちと一緒に体感しましょう!
● スカイ天才倶楽部が目指すこと
論理的に学習することで学習の苦手意識を克服していきます。
お子様のレベル、ペースに合わせて学習を進めていきますので、劣等感を感じずステップアップすることができます。
現役神戸大学生の講師とともに解くことができなかった問題をひとつひとつクリアしていくことで、自信がつき、様々な問題に意欲的に挑戦できるようになります。
「もしかして天才かも…!?」と思える瞬間を体感していただけるクラスとなっております。
解けたことの快感を積み重ねて、勉強が楽しくなり、勉強が好きになり、様々な事への関心と興味を持ってもらえるようになってほしいと考えております。
●スカイ 天才倶楽部を受講すること
によって得られる能力
それぞれの子どもに合わせた分野、レベルの問題から挑戦してもらいステップアップしていきます。
ゲーム感覚で取り組める問題もあるので、楽しみながら考える癖を身につけることができます。
解けることが自分で分かると自信がつき、やる気スイッチが入ります。
さらに多くの子どもたちが苦手とする文章問題にも挑戦し読解力を高めます。
問題文から必要な情報を汲み取り、回答を導き出すのは苦手なお子様にとっては大変難しいことです。
講師と共に問題に向き合うことで、解くためのコツを掴み、また読解力を高めていきます。
これらの問題を反復し解いていくことで、思考力、読解力、理解力が身についていき、
自力で答えを導き出せる閃き力を引き出します。
● スカイ天才倶楽部の特徴
アットホームな雰囲気。
お子様のレベル、成長に合わせ、用意した問題に取り組んでもらいます。
分からないときは、現役の神戸大学生の講師に質問しやすいような雰囲気を心がけています。
長期休暇の際は、レクリエーションとして、理科の実験に挑戦したり、折り紙を用いて図形の問題に取り組んだり、楽しく学べる企画を計画しています。オンラインでの受講も可能です。
● スケジュール
メインクラス日程
※別途特進コースとして英語クラス、理科クラス、社会クラス 講師はすべて現役大学生( 神戸大学大学院生・神戸大学等)
※日程は変更及び追加になる可能性があります。テスト前には対策として追加日程を設けています。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|
6,7,10,13,14,17, 20,21,24,28 |
8,11,12,15,18,19, 22,25,26,29 |
2,5,12,15,16,19, 22,23,26,29,30 |
3,6,7,10,17,20, 21,24,27,28,31 |
3,4,7,17,18, 21,24,25,28 |
1,4,11,14,15,18, 21,22,25,28,29 |
10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
---|---|---|---|---|---|
2,5,6,9,16,19, 20,23,26,27,30 |
2,3,6,10,13,16,17 ,20,23,24,27 |
1,4,7,8,11, 14,15,18,21 |
● 月謝について【2025年度生徒募集中】
定員15名に達し次第受付締め切りとさせていただきます。
- 中学生
週4回720分. 日曜日は月3回 平日は月曜日、水曜日(自習室ワーク)木曜日4週以上
月約2880分以上
28,000円
小学生
週3回 日曜日180分、平日は180分 4週以上720分以上 月約900分以上
19,500円
- 2025年度1ヵ月
- 入会金 15,800円
- 小学生25,500円
- 中学生61,200円
- 天城そろばん教室生限定
- 小学生19,500円
- 中学生28,000円
● 天才倶楽部コラム
おすすめの勉強法

●講師紹介
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森 未菜美(24)
神戸大学大学院 農業研究科 食料共生システム学専攻 - 小学生の頃学習塾には通っていませんでしたが、算数は好きでした。
私が算数を好きになった理由は、そろばんで鍛えられた集中力を使って1つの問題にじっくり取り組み答えを導き出したり、 図形を実際に立体に起こして、友達と楽しみながら図形の問題を考えたりしたことだと思います。
その頃の勉強法として、ノートに毎日最低1ページ、1時間を目安に自分のやりたい勉強(そろばん、学校の算数の問題を解く、漢字の練習など)をしていました。
これも勉強する習慣が身についたうちの一つかなと思います。
自分の経験を生かして、勉強は「嫌なもの」ではなく「楽しいもの」であることを知ってもらい、生徒たちと一緒に学んで行けたらいいなと思っています。
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