写真家の長谷川先生からご案内をいただきました

職人たちの生き様をモノクロ写真で捉えた「工人の軌跡」が、
今回で最後の開催となるそうです。
私もぜひ見に行きたいと思っています。
今回で最後の開催となるそうです。
私もぜひ見に行きたいと思っています。
今回の展示では、播州小野算盤工房Shinの高山辰則さん の姿が長谷川先生のレンズを通して切り取られています。
高山さんは、故・宮本一廣さん(伝統工芸士)のもとで修行を積まれた職人。
手仕事に込められた想いが、モノクロの世界でどのように表現されているのか、とても楽しみです。
高山さんは、故・宮本一廣さん(伝統工芸士)のもとで修行を積まれた職人。
手仕事に込められた想いが、モノクロの世界でどのように表現されているのか、とても楽しみです。
現在、高山さんは手の手術を受けて治療中とのこと。職人にとって手は命。
どうかご無理なさらず、お身体を大切に…。一日も早い回復をお祈りしています。
どうかご無理なさらず、お身体を大切に…。一日も早い回復をお祈りしています。




長谷川先生のコメントは後日ご紹介します。お楽しみに
(代表 福岡)