そろばんについて、書かれた記事がありました。
東大生の幼少期の習い事、第3位が野球。ダントツの1位は…? 指先と学力の見逃せない関係https://news.yahoo.co.jp/articles/7baf9bc3749383fd59531ff039e8c01e15575899?page=1
もうひとつのそろばんは、指先からの脳への刺激や発達にとても効果があります。「いまどき、そろばん?」なんて、思われた方もいらっしゃるでしょう。しかし、じつはいまでも子どもの頃にそろばんを習ってきた現役東大生はたくさんいます。単に計算が早くなるというだけではない効果が隠されていたのです。
中略
もうひとつの、指先の働きについては、脳のシワの数を決めます。つまり、脳の機能を高めるということです。脳のシワは小学生頃に格段に増えます。 子どもたちの脳細胞は、赤ちゃんのときからすでに大人とほぼ同じですが、小さな頃は、脳で情報処理する神経細胞同士はまだつながっていません。そして、神経細胞同士をつなげるためには、五感からの刺激が必須と言われています。
そろばん教育、おすすめですよ^^
(代表 福岡)